論理数学的知性(ろんりすうがくてきちせい)
幼児教育や子育てでとても大切なテーマとなるもの。
論理数学的知性とは、様々な数学的な記号の理解・それを論理的に操作する力・計算や暗算・などをつかさどります。
(※多重知性理論 も参照)
年齢月齢に応じて幼児期の適切な時期に、時期を外さずに沢山の刺激を与えて、各知性をまんべんなく育ててあげましょう。
幼児教育での「論理数学的知性」で大切なのは、数を1・2・3・・・と数えていく計数、多少の判断、数の操作(足し算と引き算の基礎)、立体構成と平面構成、位置と順番、など。
幼児教育教材《お母さん講座》の才能開花7大栄養素の「炭水化物」は、2歳児・3歳児・4歳児・5歳児の年齢月齢の発達に応じて必要な、この論理数学的知性(才能・能力)を伸ばす栄養素です。