新バージョンの講座準備の為、2024年3月25日をもちまして《お母さん講座》の教材販売を一次停止いたします。
これまでにご購入いただいた方でプリントダウンロードが必要なの方へのダウンロードURLは引き続き有効ですので、購入後のメールのURLより取得をしてください。サポートが必要な方は、以下よりお問い合わせください。
お母さんの「講座」という名前が付いているので、もしかしたら『通信教育のようにお母さんが毎月勉強していくの?』
と、いうイメージをもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、《
お母さん講座 》は幼児教室に通うような“ 効果 ”を、
自宅にいながら得ることが出来るようにした家庭の「幼児教室」実践マニュアル&幼児教育教材です。
「幼児期」は、身体(カラダ)も心(こころ)も急激に成長してゆくので、年齢・月齢の“
発達 ”に応じて、
「適切な時期に」・「適切な刺激(教育)を」・「適切な方法で」与えてあげることが大切です。
その時機は、お子様にとって一度しかないチャンスです。
幼児期の子どもの1日は大人“ 一ヶ月分の価値
”がある、と言われています。
だからこそ、とくに2歳・3歳・4歳・5歳児は、年齢・月齢の発達を“ 意識
”して毎日を過ごすことが大切なのです。
《 お母さん講座
》では、わが子の「年齢」・「月齢」の発達に応じて、
「幼児教育 " 11大テーマ "
」のさまざまな「知的な刺激(教育)」を与えてあげることができます!
年齢・月齢の発達に応じたプログラム構成なので、心の成長や社会性・EQやIQ・知的能力や言語力・巧緻性や記憶力などの
「伸び時・伸ばし時」を見逃すことなく、お子様はぐんぐん伸びてゆくわけです。
また、右脳教育や左脳教育にとらわれない「全脳教育」だからこそ、バランス良く幼児脳が発達してゆき、
幼児期に必要となる重要な幼児教育テーマが自然と身に付くのです。
幼児教室に通うような“ 効果 ”を、ご家庭でも習得することが出来るわけです。
しかし、幼児教室の先生のように、ご自宅でお母さんが色々と幼児教育や知育を実践するのはとても難しいことです。
そこで、料理のレシピで誰でも簡単に美味しい料理が作れるように、家庭用の幼児教育「レシピ」を作り、幼児教材を開発しました。
幼児教室で実際に行われている実証済みの厳選ノウハウが満載です!
幼児期、とくに重要な2歳児・3歳児・4歳児・5歳児に限定した、「年齢」「月齢」の発達に応じた幼児向けの教材&実践マニュアルです。
レシピの通りにすれば、どなたでも効果的な家庭の幼児教育が実践できるわけです。
この《 お母さん講座
》は、「まいとオンラインショップ」限定の販売です。
オンラインショップは日本有数のショッピングカートと決済システムを利用していますので、
オンラインショップ利用や決済システム利用でのセキュリティーは万全です。
発売以来、日本全国〜海外のご家庭まで、多くのみな様に安心してご購入いただいております。
※《 お母さん講座 》の特長を“ 簡単 ”に知りたい方は、「教材の特長」をご覧ください。
まず、この《 お母さん講座
》を手にしたときに、その厚さとずっしりした重さに驚かれるかもしれません。
A4用紙サイズで厚さは3~3.5cm位、重さはバインダーにセットすると2kgを軽く超えます。
《 お母さん講座
》は、それだけ内容の詰まったノウハウの濃いものとなっております。
そして、それだけ多くお子様の「今」必要なもの=年齢月齢の発達に必要なものが、いっぱい詰まった家庭の幼児教育教材です。
《 お母さん講座 》は、“ マザーリング編 ”と“ プログラム実践編 ”の二部構成です。
※「マザーリング」とは、「まいと」幼児教室で行う授業のフォローアップやお母さんへの子育て&幼児教育のアドバイスやカウンセリング等のことです。
年齢別に○歳児のお母さんが知っておくべき重要なセオリーや、幼児教育“ 11大テーマ ”などを「誌上マザーリング」で丁寧に解説いたします。
しかし、専門書のような専門知識のお勉強ではありません。
お子様の年齢に応じて、あなたに「意識」して欲しい幼児教育のポイントやツボをこっそりお教えしています。
この部分は、全体の2/3を占める幼児教育「レシピ」の宝庫です。
お子様に、「今」必要な“ 刺激 ”がこんなにあるんです!
マザーリング編を読まれて、なかには難しいと感じる点もあるかもしれません。
でもご安心ください!
実は……この内容の全てが後半の「プログラム実践編」に盛り込まれているんです!
つまり、プログラム実践編の毎月の「レシピ」をしていくだけで、お子様はこの内容の全てを吸収してゆくわけです。
~では、ここから順を追って幼児教育教材《 お母さん講座 》の内容に触れていきます~
なぜ、小学校から“ 差 ”がついてゆくのでしょう?
それは、小学校1年のスタートラインですでに幼児「脳」の発達に違いがあるからです。学校で学ぶ教科を吸収してゆく脳が充分に育っていないからです。
よく、幼児「脳」は畑にたとえられます。良く耕された畑に種をまけばスクスク成長し立派な実がなりますが、耕されていない畑に種をまいてもヒョロヒョロと成長しありきたりの実がなるのに似ています。
幼児期は、1度しかないとても短く、そして重要な期間です。
この短い期間に身体はどんどん成長していきますが、幼児「脳」は爆発的に発達していきます。
だからこそ、この“ 才能開花7大栄養素
”を幼児「脳」にうまく与えてあげないと、充分に発達できていないので小学校からの学習の習得がままならず、格差となってゆくわけです。
それは、幼児期のちょっとした幼児教育(“ ある刺激
”を与えてあげていたかどうか)による影響です。
お子様に与える食事については、「食の7大栄養素」をバランス良く取れるように気を遣っていますね。
人は生きて行くうえで、この食の7大栄養素をどれ1つとして欠かすことができないように、幼児にとって「才能開花7大栄養素」はどれも欠かすことができない重要な要素です。
子どもが育つのは「食べ物」だけではありません。
幼児「脳」にも、おいしい「栄養」を! それが“ 幼児教育 ”です。
幼児期の「食育」が大切なように、幼児期の「知育」「徳育」「体育」「教育」……など、どれも極めて重要です。
《 お母さん講座
》では、まず最初に幼児期に必要となる「才能開花7大栄養素」について説明しています。
お子様の「こころ」や「情操」、「能力」や「才能」などの“ もと
”となる大切なものです。
では、「才能開花7大栄養素」は具体的にどのようにお子様に与えてあげればよいのでしょうか?
《 お母さん講座
》では、才能開花7大栄養素にもとづいた幼児教育の重要なテーマについて、年齢に応じたアドバイスやヒントが満載です!
情操豊か・心やさしい子、賢く・できる子に育つ「幼児教育“
11大テーマ ”」のポイントをご紹介します。
2才編
なぜ「いやいや」が始まるのか? その前に知っておくべき4つの方法。
3才編
2歳からのステップアップとして、また4歳へと移行していく上でのとても重要な4つの特質を紹介しています。
4才編
「なぜなに期」が始まる4歳。この時期は重要です。5歳に近づく上向き4歳と3歳に逆戻りしてしまう下向き4歳。その違いはどこから来るのでしょう? お母さんのちょっとした“ 関わり方 ”で子どもに影響する「4歳の秋」や「4歳の落とし穴」とは?
5才編
5歳という年齢は自立心が確立し、それにともない意欲や自己コントロール力や思いやりなど、心が成長していく大切な1年です。しかし、まだ思うようにできずに泣いたり悔しがったりのジレンマも。そんな時こそ、子どもの成長にとって一番効果的なこの方法をとってあげてください。
2才編
ここが肝心! 基本的生活習慣を根付かせる2つのポイントとは?
3才編
2〜3歳で身についた習慣は、生涯を通してその子の基盤となり力となっていきます。そのポイントについて紹介しています。
4才編
4歳では、基本的生活習慣=食事・睡眠・排泄・清潔・衣服の着脱の5つに加えて、あと2つ、片付けと挨拶が“ 自主的に ”出来るようになります。では、そのポイントとは?
5才編
お母さんの助けが無くても、日常の生活の中でほとんどのことが一人で出来るようになり、それが自信と意欲につながります。しかし、いつもはできているのに「出来ない」こともあります。そこで、この3つのポイントは、子どもの自立心を大いに助けてくれます。
2才編
お外に出かける機会がふえると他のお子さんとの関わりも心配です。でも、お母さんが子どもと一緒にこの“ 魔法の言葉 ”を使ってあげれば、上手に社会性を育ててあげられます。
3才編
3歳になると友達に興味や関心を示しますが、まだまだ自己中心なので喧嘩になりやすい年齢です。しかし、そこから仲直りの方法や楽しく遊ぶ「コツ」を習得していくのですが。
4才編
まだまだ「気持ちのコントロール」ができない4歳では、“ 社会性のハードル ”を跳び越えることで社会性はますます発達してゆくのです。では、そのハードルを跳び越える方法とは?
5才編
子どもは幼稚園や保育園といった「子どもの社会」を持つようになります。特に5歳以降は友達同士の関わりが深まります。しかし、あと2つの社会とのバランスが取れないと本当の「社会性」は伸びません。
2才編
運動能力やリズム能力が弱い場合は、“ 知的能力 ”にも影響されてゆきます。だからこそ、これが重要となるのです。そのどちらも簡単に発達を促せる6つの方法。
3才編
運動能力やリズム能力が弱い原因として、身体的な発達の遅れや精神的な面でのある抵抗がある場合があります。それはいったい何なのでしょう?
4才編
ケンケンやスキップなどさまざまな運動が出来るようになる4歳は、「楽しく身体を動かしたい!」という欲求が強くなってきます。しかし、次の7つの特徴がある子どもは、もしかしたらチョットしたことが原因かもしれません。そんな事には決してならないでください。
5才編
5歳ではさまざまな連続運動が出来るようになってきます。運動能力やリズム能力と知的能力とは“ イコール ”されるものが多くあります。では、この13項目に多く当てはまる運動能力やリズム能力のある子とは? 逆に、運動能力やリズム能力が弱い子どもをチェックする12のケースとは?
2才編
2歳の1年間で50語から500語まで増えていきますが、その差は子どもへの“ 環境の差 ”で異なります。50語と500語の習得とでは違いはかなりの差です。では、どうして違いができるのか知っていますか? この時期「言葉の爆発期」のために気をつけなければならない5つの大事なこととは?
3才編
「言葉の成長期」を迎える3歳のこの時期に大切な7つの事について紹介しています。3歳の1年間で100語を超えてますます増えていきます。しかし、言語の発達には個人差があるのであせりは禁物ですが、ご安心ください。これらの「レシピ」を実践していけば、他の子と比較することもなくなります。
4才編
4歳の誕生日を迎える頃には、「文章」で日常会話ができるようになります。この「言葉の充実期」には、1500語〜1700語くらいまでに語彙(ごい)が増えていきます。子どもとの会話がますます楽しくなってきますね。お子様の言語の発達のために、上手に環境を作る効果的な8つの方法とは?
5才編
5歳は「言葉の熟練期」。2000語から2500語くらいにまで増えていきます。言語の発達は心の成長や社会性の発達に大きく影響します。だからこそ、この9つの方法はとても重要です。それを“ 意識 ”するとしないとでは、その差は歴然です。
2才編
なぜ、これらの“ 生活道具 ”を使った制作が子どもの「発達」にはとても良いことなのでしょうか? 身の回りにあるこれらの道具をうまく使って、お子様の幼児「脳」を楽しく効果的に鍛える方法とは?
3才編
3歳は身近な生活道具との出会いをたくさん持たなくてはなりません。そして、これらは発達を促すとともに躾(しつけ)にとっても大切な役割を持ち、精神的な成長に大きな影響を与えていきます。
4才編
“ 巧緻性 ”の高さと知能の高さは、ある程度比例する関係です。4歳での巧緻性のすすめでは道具や生活用品を使って、巧緻性をさらに鍛えて「協応の力」も養っていく方法を紹介しています。
5才編
指先は「第2の脳」とも言われるほど、幼児にとって指先への効果的な刺激はとても重要です。子どもの成長過程で指先が発達する時期に、この「巧緻性・絵画制作」のレシピは子どもの知能をより高めていきます。つまり「レシピ」のプリント制作では、子どもは指先を効果的に使うので、楽しみながら知的能力が発達してゆくわけです。
2才編
「数」は、“ 興味の持たせ方 ”や“ 体験のさせ方 ”次第で簡単に好きになり、いつの間にかIQも簡単にアップしてしまいます。そして、その力は小学校以降の算数力に大きく影響してきます。実は、子どもを取り巻く生活の中には、身近な数の刺激がいっぱい! おやつでさえも! これらの体験が、数の感覚を鍛えるのにとても役立つのです。2歳で重要な4つのテーマについてお話しています。
3才編
「数」の認識は、生活の中での体験量が多いか少ないかが理解力に大きく影響していきます。3歳では、この“ 3つの条件 ”をすべて満たしてはじめて数の理解が出来る事になります。さらに、3歳ではこの5つのテーマの理解がとても重要なものになります。
4才編
4歳で知っておくべき6つのテーマとは? また、4歳での「数」習得メソッドのポイントレッスン。教室での効果的な刺激の与え方をご紹介。こんなことで、子どもはどんどん刺激されていくのです!
5才編
5歳での「数」の習得メソッド“ キーワード5 ”。「数」の習得は難しいものと、多くのお母さんは思っているようです。1対1対応・多少・量は分離量と連続量に・連続量は内包量と外延量に……けっこう大変です。ですが、たとえよくわからなくても大丈夫! ○○は難しくても紅茶と砂糖を使えば、子どもはたちまちモノの性質を見抜く力が育ってゆきます。これを理解できる子とできない子の“ 差 ”は、小学校以降ではどんどん開いていくのです。
2才編
「数」もそうですが「比較」も生活に密着しています。ですから、2歳では「小さい=かわいい」という表現をしてはいけません。
3才編
2歳での2者比較から、3歳ではステップアップしもう1つあることを学んでいきます。この概念を気付かせてあげ、理解していくことがとても重要です。
4才編
4歳では3歳で学んだ「大きさ」「長さ」などの感覚を、さらにステップアップして“ モノとモノを比べる方法 ”を学びます。4歳で身に付けなければならない大切な6つの要素とは?
5才編
モノを比較する時には大まかに分けると2つの方法があります。1つは目で見て直感的に判断する“ 右脳法 ”、もう1つは道具を使って判断する“ 左脳法 ”です。5歳では、直感的な判断ではなく2つの視点から判断する力が必要です。右脳力&左脳力の判断メカニズムとは?
2才編
このように「数」も「比較」も「形」もIQの構成要素の一部です。そして、そのIQは幼児期のちょっとした“ 知的な遊び ”や“ 体験 ”が大きく影響します。積木やパズルでたくさん遊んだ子は、小学校では算数の図形が苦手になりません。もう、女の子は図形が苦手! なんて言わせません。
3才編
このようにして3歳では身の回りにある形からイメージを広げ、空間認識力・構成力・創造力・位置感覚の「芽」を育てていきます。その方法とは?
4才編
4歳の形や空間認識の刺激は、小学校の算数や中学校の数学の考え方の基礎につながっていきます。そのために必要な2つの要素を刺激する最適な遊びとは?
5才編
IQを刺激する空間認識力や構成力で、忘れてはならない4つのポイントがあります。このようにして5歳は、色々な形からイメージを広げ、位置感覚や推理力を育てていきます。日常の生活の中で体験できるモノばかりですね!
2才編
2歳では“ 集中力 ”と“ 注意力 ”を養う遊びとして「追視法」が効果的です。
3才編
「記憶」には短期記憶と長期記憶の2種類がありますが、簡単に効果的に鍛える方法を紹介しています。
4才編
この6つの記憶を繰り返し刺激することで、幼児の「記憶」の力はどんどん高くなっていきます。記憶力は訓練次第で驚くほど“ 差 ”がつくのです。
5才編
この7つの記憶を“ 意識 ”してください! さらに、5歳では「お話の記憶」や「位置・色・形」の3つを一緒に、同時に記憶するコツをつかんでいきます。
2才編
なぜ、幼児期の子どもには節分やブドウ狩りなど、季節感や行事などが大切なのでしょうか?
3才編
3歳でも2歳に引き続き「仲間集め」や「対の概念」にスポットを当てています。あなたが風船を目にした時に、子どもには『これは風船だね』と言わないでください。この時期に幼児「脳」の中に分類という引き出しを、いかにたくさん作れるかが重要なのです!
4才編
実験や観察の好きな子どもは“ 知的好奇心 ”が旺盛です。それは小学校へ行っての教科学習への意欲へとつながります。家庭で楽しめる“ 知育 ”に効く実験や観察を紹介しています。
5才編
5歳では「観察」を通して、モノの外見を捉えながら内部の構造にも目を向けていきます。五感のアンテナをしっかり張りましょう。大切な事は、この3つのポイントです。
どれも重要なことばかり!
これらを知っていて子育てするお母さんとそうでないお母さんとでは、その差は歴然です。
子どもの成長・発達には、飛躍的にさまざまな能力が発達する・才能が開花する「ある時期」があります。
ですから、この時期に年齢月齢の発達段階に応じた「ある刺激」を与えてあげる幼児教育環境が必要です。
実は、その“ 環境 ”は簡単に作れます。
しかし、その事を多くのお母さん達があまり知らないというのはとても残念です。
今、あなたの子どもに「何」が必要なのでしょう?
今できなくても、将来できるものもあります。
しかし、「今できなければ、将来できても遅い」というものがあります。
お子様の年齢に応じた「幼児教育“ 11大テーマ ”」について、お母さんが知っておくべきポイントについて前半のマザーリング編ではお話ししていますが、もしかしたら読むのが苦手という方もいらっしゃるかもしれませんね?……でもご安心ください!
実は……この内容の全てが後半の「プログラム実践編」に網羅されています。
つまり、毎月の「レシピ」をしていくだけで、この幼児教育“
11大テーマ
”の内容の全てをお子様は吸収して、ぐんぐんと伸びてゆくわけです。
後半のこの部分は、実に全体の2/3を占める「レシピ」の宝庫です。
お子様の年齢月齢にあった「今」必要な“ 刺激
”がこんなにたくさんあるんです!
「プログラム」と言っても、お子様と一緒に「レシピ」を実践するだけ!
あなたは1ヶ月目の最初のレシピをしてみようとすると・・・・・
『あれっ? こんな簡単なことなの!?』
そうなんです! とてもシンプルで簡単な事がおわかりになるでしょう。
あなたは「なぜ、このレシピが重要なのか」おわかりですか?
お子様の「何を刺激(教育)し」「何の役に立つのか」おわかりですか?
実は、その年齢の月齢1ヶ月目でこれを自分で“ きちんと ”出来る子が少ないのです。きちんと出来るとは“ 意識して ”出来るということです。
ご近所の同い年の子を見てみてください。
おそらく10人中7〜8人の子どもは、ある時は出来たり・別の時には出来なかったりと、いつも出来ているとは限らないはずです。
これはとても重要なポイントです。
“ 意識
”して出来た・出来ないのと、適当にやって出来た・出来ないのとでは、1つ年齢を経た時に重大な「差」となって現れてきます。
つまり、この「レシピ」を出来ても出来なくても、意識したのと適当にやっていたのとでは大きな違いがあると言うことです。
また、雑誌や本から学んでも、きちんと教えてあげることが出来るお母さんは少ないようです。
統計的には、雑誌や本などで学んだ事を正しく実行することができるのは、わずか数パーセントの人であると言われています。
“ 大切
”だと気づいてはいても、わが子への「教え時」や「教え方」が分からない、また、繰り返し「継続」することで身に付くものだということを、あまり大切だと考えていないお母さんも多いようです。
つまり、お子様の「発達」に必要な刺激を、その時期にお母さんが「意識」していなかったり、お母さんの都合でしてあげなかったりすることがお子様の成長に影響するわけです。
このように、お子様の年齢・月齢の「発達」に応じて必要な“ 刺激(教育) ”を、継続的に・「順序」良く与えてあげることが、とても重要になるわけです。
ある時に『ポンっ』と刺激を与えて伸ばそうとしても、急に出来るわけではありません。
いいかげんに出来たり適当に出来たとしても、変なクセがつくだけです。
お子様の「今」必要なことは、今できなければ将来できても遅いというわけです。
適切な時期に・適切な刺激を・適切な方法で与えてあげることで、情操豊か&心やさしい子、賢く&できる子に成長してゆきます。
《 お母さん講座 》は、上記の幼児教育“ 11大テーマ ”に基づき、お子様の「月齢」の発達に応じて必要な「適切な刺激(教育)」を、順序よく苦もなく与えてあげることが出来ます。
また、どのテーマについても「レシピ」と「ワンポイント」と「ひとこと」が、わかりやすく1ページに収まっており、レシピの実践に効く「プリント」も付いています。
お母さんにも知っておいて欲しいお子様の年齢に応じた「幼児教育“
11大テーマ
”」についてはマザーリング編で簡単に述べてありますので、あとは「レシピ」を実践するだけでその効果が“
すべて ”自然に身に付くようにできています。
(もし、これらを専門的に詳しく説明するとなると、おそらくA4用紙1000ページは超えてしまうかもしれません。これでは楽しくないし、全然かんたんではありませんね。)
もし、お子様が天才でないなら、「才能」や「能力」を伸ばすためには、ちょっとした“
キッカケ ”と“ 刺激 ”が必要です。
それは“ 6歳くらいまで ”と言われています。
しかし、「幼児教育“ 11大テーマ ”」のような専門的で、取り組む課題の数も多い場合、専門的な知識やテクニックがないと、キッカケを作って与えてあげるのは難しいものです。
そこで、どなたでも簡単に楽しくできるように作られたのが、《 お母さん講座 》の才能開花&能力開発のための家庭の幼児教育レシピです!
レストランのような料理でもレシピがあるおかげで、美味しい料理を誰でも作れるようになりましたね。
「レシピ(recipe)」とは、その素材や調理法を、誰にでもわかりやすく&正しく教えるための料理の処方箋のことです。
また、医師が薬剤師に指示する処方箋という意味があります。
同じ様に幼児教育でも、専門的な知識やテクニックが無くても、この家庭の幼児教育「レシピ」があれば、幼児教室に通うようにお子様に「才能」や「能力」を伸ばす“
キッカケ ”と“ 刺激 ”を上手に与えてあげる事が出来るわけです。
お子様の年齢や発達に応じて、生活の中で無理なくレシピを実践してゆくので、ぐんぐん伸びていくわけです。
そして、このレシピを実践するお母さんは先生! この幼児期の「共有体験」が、親子の絆(きずな)を深めます。
《 お母さん講座 》は、この「レシピ」の宝庫です。
子どもの年齢・月齢の発達を無視して詰め込んだり、やみくもに幼児教材や知育玩具を買い与えたり、伸ばし時が過ぎてしまってからあわてたり、お子様の現状を無視して難しい刺激(教育)を与えてしまう……よく耳にするケースです。
お子様の年齢や発達に合った適切な時期に、上手にキッカケを与えてあげる。このポイントをはずしてしまっては、どんなに素晴らしい幼児教育法や幼児教材でもあまり効果がありません。
実は、『幼児教育がうまくできなかった』『幼児教育の効果が無かった』とか、『こんな小さな時からお勉強させるなんてかわいそう』『子どもが嫌がるので……』などの意見の多くは、お子様の年齢月齢の「発達」に合わせた刺激(教育)をうまく与えることが出来なかったことや、幼児教育と早期詰め込み教育との勘違いによることが原因のようです。
あなたのお子様を、けっしてそのような事にしないでください。
優れた幼児教育とはズバリ言うと、
「適切な時期」に、「適切な刺激(教育)」を、「適切な方法」で
お子様に与えてあげる事です。
《 お母さん講座
》のプログラム実践編を見てみると、「月齢ごと」にやるべき事が明確にわかります。
お母さんの「意識」の持ち方や、お子様とのツボを押さえた接し方など、毎日の生活の中でのちょっとしたことがとても大切なのがわかります。
大人にとって1年などはあっという間ですが、幼児期の子どもの1日は大人“ 1ヶ月分の価値 ”があると言われています。
もし、この時期にお子様の年齢月齢に合った「適切な刺激(教育)」を与えてあげれなかったとしたら?……とても残念なことです。
このように“ 刺激(教育)
”には、与える時期というものがあります。そして、それは「適切な方法」で与えてあげなければ、どんなに素晴らしい幼児教育法や幼児教材でもあまり効果がありません。
この《 お母さん講座 》の「レシピ」は、お母さんがちょっと「意識」をして刺激を与えるだけで、子どもは無理なく吸収できるものばかり。
子どもは発達に応じた適切な刺激を待っています。
幼児期の子どもの脳は、まだ使っていない新しいスポンジと同じです。どんどん水を含んでいくスポンジのように、「幼児教育“
11大テーマ ”」のあらゆる事柄をどんどん吸収していきます。
お子様の年齢月齢に必要な刺激(教育)を、その時期を知らないで後悔する事がないように、さまざまな“ 刺激 ”をたくさん与えてあげてください。
《 お母さん講座 》の、お子様を「情操豊か・心やさしい子」「賢く・できる子」にする幼児教育レシピ の総数
2才コース | “316”レシピ |
---|---|
3才コース | “344”レシピ |
4才コース | “352”レシピ |
5才コース | “352”レシピ |
どのコースにも豊富な「レシピ」が用意されています!
「レシピ」によっては、より効果的になるようにプリント教材が用意されています。
これは、ドリルのようなプリントとはちょっと違います。
切ったり・貼ったり・色をぬったり・○×つけたり・グルーピングしたり・組み立てたり・お話作り・記憶ゲーム・IQゲーム・EQゲーム・推理推測ゲーム・社会性ゲーム・欠所補完・ストーリー展開・立体工作・パズル制作・知育玩具制作……などなど、「幼児教育“
11大テーマ ”」のどのジャンルからも豊富に収録されています。
プリントは出来た・出来ないではなく、何度も挑戦することで着実にお子様の力となって身につきます。繰り返すことがとても重要です。
《 お母さん講座
》のプリントは何度でも印刷し直して使えますので、何回でも繰り返し挑戦してみましょう。
でも、なかにはプリントを嫌がるお子様もいるようです。
なぜプリントが苦手なのか?
どうすればよいのか?
この方法を使えば、プリントの苦手な子どもも、自ら『やりたい!』と言い出し、プリント大好きっ子になってどんどん力がついていきますよ! (「レシピの効果的な実践法」4番と5番を参照してください)
《 お母さん講座 》のオリジナル「プリント教材」
2才コース | “85”枚 |
---|---|
3才コース | “99”枚 |
4才コース | “83”枚 |
5才コース | “96”枚 |
各コース豊富に用意されています。(さらに、インターネットからも追加のプリントをダウンロードできます。)
プリントは何度でも印刷できますから、繰り返し挑戦しましょう! 着実に身につきますよ。
毎月の最後には、各レシピの総チェックと確認をする「レシピリスト チェック表」を用意してあります。
これを冷蔵庫などのいつも目にする場所に貼って、いつでも「意識」できるようにしておくと効果的です。
このように毎月お子様の月齢ごとのレシピを実践していきます。
あっという間に6ヶ月が経ってしまいますよ!
お子様は、毎月の「レシピ」でたくさんの“ 刺激
”を充分に吸収していくので、「能力」や「才能」の芽を着実に育てていきます。
その積み重ねが、1つ上の歳になった時の「差」につながるわけです。
お母さん講座には、2回の「通信マザーリング」というサポートシステムがあります。
お子様へのレシピ実践の進行に応じて、「6ヶ月 ステップレシピ」終了後と「12ヶ月 ステップレシピ」終了後におこないます。
専用の「通信マザーリング・カルテ」に必要事項を記入してご郵送ください。
幼児才能開花教育専門家による、今後のすすめ方やアドバイスなどのフォローアップをいたします。
また、《 お母さん講座 》の成果がわかる、幼児教育“ 11大テーマ
”ごとの到達度が一目でわかる、お子様の「才能バランスチャート」「才能開花グラフ」を作成いたします。
これによってお子様の弱点や“ 強み
”を、お母さんがつかむことが出来ます!
12ヶ月のレシピを修了したら卒業です。
最後に「パーソナルシート(ゴール)」を記入してください。
プログラムを始める前の「パーソナルシート(スタート)」と比較してみると……
いかがですか? お子様の1年間の成長を楽しむことができますよ!
また、《 お母さん講座 》を終了すると、お子様には「修了証」が、お母さんには「終了証」が発行されます。
「パーソナルシート」や「才能バランスチャート」「才能開花グラフ」など、お母さんが取り組んだ《 お母さん講座 》は、このように目に見えてはっきりとした“ 成果 ”として現れます!
《 お母さん講座
》は、安心のフォローアップであなたのレシピ実践を応援します。ご購入後1年間くらいの無料サポートを受けることができます。
(「1年間くらい」というのは12ヶ月のステップレシピ修了までですので、あせることなくあなた&お子様のペースに合わせて実践することができます。)
~以上が《 お母さん講座 》の内容紹介です~
家庭の幼児教育は、一度しかない幼児期に親から子どもに贈る最も大切なプレゼントです。
この幼児期の、お母さんとの家庭の幼児教育での「共有体験」が、お子様の能力・才能を開花させ、親子の絆(きずな)を深めます。
お子様の将来を左右する大切な財産となるのです。
《 お母さん講座 》は、約30年にわたる実績と信頼、約1万人を超える幼児の能力開発・才能開発でつちかわれた質の高い実証済みの厳選ノウハウが満載です。
たんなる幼児教材や通信教育などではありません。
お母さんが先生! 「レシピ」があるから楽々実践できます。
身近なお母さんだからこそできる、お母さんの手でわが子を伸ばしてゆく家庭の幼児教育です。
《 お母さん講座 》は、2歳・3歳・4歳・5歳編があります。
2歳児は、お母さんがお子様には伸び時と言うのがある事を気づいて、出来る事をしっかり出来るようにするために、まずはご家庭でお母さんが幼児教育を意識してスタートする大切なスタートラインです。
3歳児は、2歳からのステップアップとして、また4歳へと移行をしていくうえでの、とても大切な時機の3歳です。
4歳児は、ともすると「4歳の落とし穴」に陥りやすい時機ですが、それを知って進める4歳の幼児期か、それを知らずに進める4歳の幼児期か、分かれ道の4歳です。
5歳児は、小学校入学を迎える6歳を向かえるにあたり、6歳で身に付けておくべき事をキチンと身につけておく大切な時期です。
それができていないと、小学校での学習の習得に差がついて行くわけです。
小学校は、みんなが同じスタートラインではありません。
幼児期の家庭の幼児教育環境しだいで、ずいぶんと差が出てしまうのが現実です。
《 お母さん講座 》を始めるのは、 " 今 "
がはじめ時です。子どもの成長・発達は待ってはくれません。
今まで気付かなかったお子様の能力がぐんぐんと伸びていくチャンスです。
幼児期、とくに2歳〜5歳は「伸び時」・「伸ばし時」というものがあります。
子どもは今、自ら伸びたいとスポンジが水を吸収するかのように刺激を求めています。
お子様の " 今 " 、年齢・月齢の発達に応じて、
「適切な時期」に・「適切な刺激」を・「適切な方法」で、与えてあげることができる
それが家庭の幼児教育レシピ&幼児教材《 お母さん講座 》です。
《 お母さん講座 》で、私たちと一緒に親子で楽しく実践しましょう!
新バージョンの講座準備の為、2024年3月25日をもちまして《お母さん講座》の教材販売を一次停止いたします。
これまでにご購入いただいた方でプリントダウンロードが必要なの方へのダウンロードURLは引き続き有効ですので、購入後のメールのURLより取得をしてください。サポートが必要な方は、以下よりお問い合わせください。