「まいと」では子供の才能を期待以上に開花させることが出来ます。その才能を活かせる幼稚園・小学校に対して、自分をアピールする場として受験をトライしています。
もし、子どもが1年後・2年後に小学校入学なら……地域性にも左右されますが、進路についてもう考えていることでしょう。
公立・国立・私立では、我が子を取り巻く「環境」が異なってくることは言うまでもありません。
どう選ぶのか……そのヒント&心得をお話しします。
受験をする・しないに関わらず、幼児期における「“年齢に応じた”生活体験や知的好奇心への“刺激”」が重要です。
その為には、子どもの年齢に応じて、「社会性」「生活力」「知的好奇心」「巧緻性」「知識」……など、様々な側面からの体験学習が必要となります。
幼児期という大切な時期、人生の「はじめの1歩」を力強く歩んでいくための、子どもの能力を伸ばし&才能を開花させていく教育プログラムです。
「こころ」と「身体」と「脳(知識)」をバランス良く刺激することで、一人ひとりの子どもの将来へ羽ばたく「可能性」を引き出していくことを目的としています。
子どもにとって大切な事・・・・・それは、親が与える「幼児教育環境」です。
ここでは「幼児教育考察」として、毎回、よく話題にのぼる「幼児脳」に関するトピックと、幼児期に大切な事柄を取り上げた専門家同士の対談をご紹介します。
「まいとプロジェクト」講師による学校レポートです。
教室の講師が自らの目と肌で触れてきた感想をや「まいと」から入学した卒業生のご父兄・子ども達の話なども載せてあります。
また、実際の面接で、ご両親・子ども質問された内容も載せました。
小学校受験を考える際に、是非参考にしてみてください。
幼稚園や小学校の考査のひとつとしての「面接」。
幼稚園受験や小学校受験の考査でこの「面接」が重視されるのも、「子どもとどう接し、理解しているか」「教育方針や育て方」「家族のあり方」などの姿勢を確認するためです。
幼児教室「まいと」でも、模擬面接の場をもうけたり願書の指導など、ご両親サポートし一体になって受験に取り組んでいます。
実際に小学校受験でおこなわれる面接の内容をのぞいてみましょう。