用語の解説
対談内で使われる用語について、詳しく解説をしています。
- 『IQ200天才児は母親しだい!』/松村秀信、吉木稔朗 共著
- 『Emotional Intelligence』(邦題:こころの知能指数)/ダニエル・ゴールマン
- 知性
- IQ(Intelligence Quotient)/アイキュー
- EQ(Emotional Quotient)/イーキュー
- 知性の多重性
- ある期間の適切な教育(刺激)
- オオカミに育てられた子ども
- 刺激(教育)により幼児の脳は飛躍的に発達する
- 子どもの本能
- 大脳
- 脳の重さ
- 「人間らしさの脳」=前頭連合野
- 普通に育てれば普通に育つ
- 臨界期(感受性期)
- 言語以外の知性で、臨界期をはずした例
- 胎教
- シナプス
- スキャモンの成長曲線
- ニューロン(神経細胞)
- ニューロン(神経細胞)とシナプス
- ニューロンの大量死
- 人類の祖先の猿は、500万年前にアフリカの安全な森林を捨て、敢えて危険で未知なるサバンナの大地へと進出した
- 直接の祖先(ミトコンドリア・イヴ)
- 自我
- 右脳と左脳
- 感覚教育
- サイレント・ベビー
- ドーパミン
- 可塑的(かそてき)変化
- 脳幹で生産されたドーパミン/A10神経
- デフレスパイラル
- DV(ドメスティック・バイオレンス)
- トラウマ(心的外傷)
- ダメダメ教育
- 学習必然化行動
- ホルモンに影響
- 『Why men don't listen & women can't read maps』(邦題:話しを聞かない男、地図が読めない女)/アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ
- 「男脳」には男脳ならでは優れた点があり、「女脳」には女脳の優れた点がある
- アンドロゲン
- 男の遺伝子
- 性同一性障害
- ホモセクシュアル(homosexual)
- 男性のホモセクシュアルの場合は、遺伝性もある。
- 胎児性アルコール症候群
- 言霊(ことだま)
- 『子どもの脳が危ない』(福島 章著/PHP新書)
- 環境ホルモン/内分泌攪乱化学物質(ED)
- 有害物質(環境ホルモン)に対する臨界期
- ダイオキシン(dioxin)
- 『どう伝える食の安全』(クローズアップ現代/NHK番組)
- 黄体ホルモン
- 微細脳障害(MBD)」/早幼児期脳障害
- ADHD(注意欠陥多動性障害)
- 反社会的人格障害(ASPD)/行為障害(CD)
- 『子どもの睡眠が危ない』(クローズアップ現代/NHK番組)
- サーカディアン・リズム
- メラトニン
- レム睡眠とノンレム睡眠
- 成長ホルモン(GH/growth hormone)
- セロトニン
- 『家系を科学する』(創芸社刊)